建築用ガラス工芸

 
         
 

京都にある教会のエレベータホールの明り取りとしてアートガラスをご注文いただき、金箔を活かしたガラス扉ということで、和独特の高級感を出すことをテーマに制作しました。

明り取り古き良き日本の伝統を受け継いだ職人の手によって薄く伸ばされた金箔は光を通し、透明なガラスと合わさりお互いの素材の美しさを引き出します。
ガラスの間で輝く金箔は、本来、目にすることが少ない裏側の顔も楽しむことが出来ます。
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西洋文化のステンドと日本の伝統文化の金箔が意外にも心地よく溶け合い、美しく高級感のある扉を作り出しました。 画像3画像4

昼間は室内や太陽の光に照らされ、金特有の黄金色をきらやかに輝かせ、夜は室内からの光により、笹のデザインがくっきりと浮かび上がり凛とした表情に変わります。 画像5

職人の心が通った金箔に、更に繊細な手仕事をすることで、きめ細かいデザインを表現していきます。厚みの違う「上澄」や「厚箔」という金箔を使い分け、金箔の微妙な透かし具合の差によって、笹の葉にも遠近感と奥行きを感じさせることが出来ます。 画像6画像7

金箔をガラスの中に入れ込むため、触れたり当たったりしても削れたり取れたりすることはなく、ずっと美しい金箔をご覧いただけます。 画像8

場所 京都府京都市
サイズ 扉全体 縦 約210p 横 約90p
  内側の笹の部分のガラス 縦 約210p 横 約15p
企画設計 MISSIONE design 小坂 のり子氏



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